「む」の境地

欲望に正直に。琴線に触れるものを愛して。

16年前のゴールデンウィーク

「なんでゲストハウスに泊まるようになったの?」というのをよく聞かれます。

 

そういう時は大抵、僕がゲストハウスを好きになったきっかけである札幌の「縁家(えにしや)」さんの話をするわけですが、

 

実はそこは初めてのゲストハウスではなく…

ではそもそもなぜゲストハウスに足を運ぶようになったのか、それは自分でもよく分かりません。

 

ただ、根底にあるのは旅先で(旅でなくとも)新しい出会いをすることへの関心だというのははっきりしています。

 

遡れば16年前、まだ小学校低学年の時に泊まった裏磐梯のペンションが一つのルーツな気がします。

 

家族旅行で裏磐梯へ行き、あるペンションに泊まりました。小さい頃のことなので宿の記憶が全然ないのに、「オーナーさん夫妻の娘さんとツーショットで写真を撮った」という記憶だけがなぜか鮮明に残っています(笑)

 

幼いなりに、同じ歳の女の子と写真に写ることへのドキドキ感があったのでしょう。そのせいか、宿の名前と、その女の子の名前だけは今でもはっきりと覚えています。

 

この記事を書くにあたり、そのペンションのホームページを見てみました。ブログを盛んに更新しているので遡って見てみると、

 

はっきりとは分かりませんでしたが、どうやらその娘さん、すでに結婚して子供がいるみたいです。

 

時が経つのは早いですねぇ。なんか不思議な気分になりました。そして、またそのペンションに行って、その時の写真を見たいなあ、なんて思います。

 

結局のところ、家族旅行でペンションに連れて行ってくれるような親のもとで育ったというのも旅好きの理由なんでしょうね。やっぱり家庭環境なのかー笑